機能一覧

SharePoint Cascaded Lookup 機能リスト
製品機能
列間の親子カスケード関係を作成することにより、1つのフィールドに入力されたデータで、別のフィールドのオプションのフィルタリングが可能
カスケードレベルの数に制限なし
抽出データの選択したビューによるフィルタリングおよび並び替え
ターゲットリストからの1つまたは複数の列による抽出データのフィルタリング
カスケード機能で複数の値によるフィルタリングをサポートします。
サイトコレクション内の任意のサイトからの参照リストへのクロスサイトルックアップをサポート
検索データを簡単に抽出できるオートコンプリート機能のサポート
ターゲットリストでのリバースルックアップフィールドの自動作成
ユーザーは、ターゲットリストの既存のカスケードルックアップ列を使用して、逆ルックアップフィールドを作成できます。
4つの表示スタイルをサポート。ドロップダウンリスト、左右矢印<->ボックス、テーブル(グリッド)ビュー、アイテムピッカー
アイテム表示/編集フォームのテーブルビューにあるルックアップ値に基づいたターゲットリストからの関連列の表示。これによりページング、フィルタリング、並び替えが可能(複数値)
アイテム表示/編集フォームの左右矢印<->ボックスでセミコロンで区切られたルックアップ値に基づいたターゲットリストからの関連データの表示。ツールチップのサポート(複数値)
アイテム表示/編集フォームのドロップダウンリストでセミコロンで区切られたルックアップ値に基づいたターゲットリストからの関連データの表示。ツールチップのサポート(単数値)
計算列が作成されるとき、計算にCascaded Lookup列が利用可能
「新しいアイテムの追加…」リンクにより新しいアイテムをターゲットに追加。このリンクのアクセス制御が可能
次の列タイプをサポート:テキストの1行、番号、日時、計算(出力はテキスト1行)、システム予約フィールド(ID、作成者、修正者、バージョンなど)
ドキュメント「名前」列からの値の参照をサポート。アイテム表示フォームのファイル名をクリックしてコピーを直接ダウンロード
Cascaded Lookup列をアイコン付きで表示
ターゲットリストから追加フィールドやセカンダリフィールドを追加してソースリストのビューに表示
列順変更ぺージでの追加フィールドの順序変更
ルックアップ列のデフォルト値の設定:カスタム値のデフォルト値としてのサポート
フィルタ基準に一致する項目がない場合空のフィールドを表示するオプション
重複の自動削除(重複アイテムがある場合、そのインスタンスを1つのみ表示する)
リストビューやアイテムの表示フォームにあるCascaded Lookup列のリンクを削除するオプション
値長に基づいたCascaded Lookupコントロール幅の自動調整
Cascaded Lookup列のサイト列としてのサポート
既存のSharePoint lookup列のCascaded Lookup列への変換
Cascaded Lookup列のSharePoint lookup列への変換
Cascaded Lookup列データのMicrosoft Excelへのエクスポート
Cascaded Lookup列データのMicrosoft Accessデータベースへのエクスポート
Cascaded Lookup列データのMicrosoft Wordでの管理
Cascaded Lookup列データのSharePoint Workspaceへの同期
サポートされている環境
Microsoft SharePoint Server Subscription Edition
Microsoft SharePoint Server 2019
Microsoft SharePoint Server 2016
Microsoft SharePoint Server 2013
Microsoft SharePoint Foundation 2013
対応ブラウザ
Microsoft Internet Edge
Mozilla Firefox
Google Chrome
対応言語
英語
ドイツ語
日本語