SharePoint Webパーツとアドオンの代表的なプロバイダーで、Microsoftゴールド認定パートナーであるBoostSolutionsは、SharePoint 2016との互換性を有するSharePoint Document Auto Titleアップグレードバージョンのリリースを発表しました。本製品は、30日の無料体験版をダウンロードしてお試しいただけます。

Document Auto Titleでは、ドキュメントがSharePointドキュメントライブラリでアップロードまたは修正された際に、ドキュメントタイトル列にファイル名を自動で入力することが可能です。

また、管理者は、本製品を使って、ファイル名のみタイトル列に表示されるようにファイルの拡張子を削除することもできます。

BoostSolutions Document Auto Titleの機能について詳しくは、次のページを参照してください。http://www.boostsolutions.jp/auto-title.html

BoostSolutions Document Auto Titleがすでにインストール済みで、SharePoint 2016への移行を計画している場合は、弊社の営業チームに連絡をとり、製品ライセンスを更新してください。

また、BoostSolutions製品をSarepoint Server 2016にアップグレードする方法を記載したアップグレードドキュメントが利用できます。何か質問等ございましたら、弊社のサポートチーム(support@boostsolutions.com)までご連絡ください。

BoostSolutionsについて

BoostSolutionsは、マイクロソフト^®認定ゴールドパートナーで、日常業務をスムーズに効率良く行えるように、最新のShrarePoint機能とカスタム機能間の橋渡しをするSharePoint Webパーツおよびアドオンの主要なデベロパーです。これまで、世界の90カ国以上の国において、10000以上の企業と公共機関がBoostSolutions web パーツおよびソリューションのSharePointアーキテクチャへの統合に成功しています。BoostSolutionsは、その独自性と創作性において自信をもっています。2010年から2011年において、SharePoint Batch Check-inおよびSharePoint Column/View Permissionの両製品において、最も役立つWeb パーツとしての賞を受賞しています。また、2011年と2012年において、SharePoint Webパーツプロバイダーとして、有名なAndy Dale Awardを受賞しました。Andy Dale Awardは、SharePoint Web パーツプロバイダーとしての信憑性および信頼性を証明する珍重されている賞です。BoostSolutionsに関する詳細は、 http://www.boostsolutions.jpをご覧ください。