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複数の文書におけるメタデータの一括編集

同時に複数の文書やリスト項目のメタデータを一括で編集すると、時間が節約できます。

メタデータの全てのフィールドへのマッピング

メタデータの値を現在のリストのあらゆるフィールドにマップし動的に割り当てることができます。

既存の値への変更

複数の文書に牽引を付けるとき、チェックボックスをクリックするだけで、変更を複数の値の入った列に反映させることができます。

プレビューを使って個々の文書を編集

プレビューを使って文書を個別に編集できます(現在、PDF文書と画像のみでサポートされています。)これにより、文書の牽引付けがより高速で正確に行えます。

既存のメタデータの再利用

メタデータフィールドを後に続く文書やリスト項目のデフォルト値として設定することにより既存のメタデータを再利用できます。

文書の一括チェック

複数の文書に牽引を付けるときの一括チェック。異なるバージョンの選択、コメントの追加のオプションがあります。

文書やリスト項目の一括承認/拒否

SharePoint搭載のコンテンツ承認機能により、複数の文書やリスト項目を一括で承認/拒否できます。

リスト項目と文書の一括コピー/移動

文書、リスト項目、フォルダをSharePointのリストあるいはライブラリ間で移動します。項目に対する権限、バージョン履歴、添付ファィル、作者、タイムスタンプがデータの移行中に保存されます。

仮想クリップボード

項目、ファイル、フォルダを仮想クリップボード機能を使用して移動します。移動元フィールドと移動先フィールドは、バックグランドで自動的にマッピングされます。

次のショートカットキーがサポートされます:

  • Ctrl + Shift + X: ファイルをクリップボードに切り取ります。

  • Ctrl + Shift + C: ファイルをクリップボードにコピーします。

  • Ctrl + Shift + V: ファイルを貼り付けます。

自動番号付け

自動番号付け機能により、各文書を一意のものとみなし分類できます。文書の番号付けの体系は1つのドキュメントライブラリで最初に設定される必要があります。一度文書がライブラリに入ると、指定フィールドが文書の番号付けの体系に基づいて生成された番号により、置き換えられます。

100% SHAREPOINT組み込みの機能

全ての機能は、100%、SharePoint内に組み込まれ、管理者やエンドユーザーは親しみやすいインターフェースを使用して、素晴らしい新しい体験が味わえます。

高度なフィルタ機能

複数のSharePointフィールドを基準として使用し、SharePointリストやドキュメントライブラリで必要な情報をフィルタリングできます。他のフィルタWebパートと違って、使用するためのWebページの編集や複雑な構成は必要ありません。各ユーザーは、1クリックのみでいつでもアクセス可能な個々の設定と独自のフィルタパネルを持てます。

Eメール添付によるSHAREPOINTからの文書の直接送信

文書をSharePointドキュメントライブラリからEメール添付で簡単に送信できます。煩わしい設定は必要なく、また別途ソフトウェアを準備する必要もありません。
ドキュメントライブラリで文書を選択し、リボンのボタンを押すだけで、文書はOutlookに転送され新しいEメールメッセージに即座に添付されます。Microsoft ® Outlookの全てのバージョン(2003/2007/2010/2013)がサポートされています。

圧縮&解凍

SharePointライブラリ内で文書の圧縮および解凍を簡単に行えます。ファイルをローカルで保存したり追加のソフトウェアをコンピュータにインストールしたりする必要はありません。また複数の文書を圧縮しEメールに1つの添付ファイルとして送信でき、ドキュメントライブラリを出る必要はありません。

ZIPファイルのドキュメントライブラリへのインポート

SharePoint Classifier,により、ZipファイルのアーカイブをローカルからSharePointにインポートできます。Zipファイル内の全てのコンテンツは自動的に抽出され指定のドキュメントライブラリに保存されます。ファイルのアップロード時間は、ZIPファイルの高い圧縮率により大幅に削減できます。

ZIPファイルとしてダウンロード

ドキュメントを個別にダウンロードするのではなく、複数のドキュメントやフォルダを1つのZIPファイルにまとめてダウンロードできます。ZIPファイルには、ドキュメントの全バージョンが含まれます。

SHAREPOINT 項目& リストレベルでの監査ログの表示

SharePointでは、監査ログとサイト収集監査と呼ばれる機能が搭載されています。サイトの管理者のみがアクセスするための十分な権限があります。SharePoint 分類監査証跡機能により、十分な権限のあるエンドユーザーは、コンテキストメニューやリボンボタンを使用して、SharePoint 項目 & リストレベルで監査ログを確認することができます。

オートコンプリート

このモジュールには、編集フォームの単一テキストフィールドへの自動コンプリート機能が追加されています。これにより、ユーザーはデータ入力をより効率的に行えます。

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