仕様

サポート言語

  • 英語
  • 日本語
  • ドイツ語
  • 中国語(簡体字)

システム要求事項
オペレーティングシステム

  • Microsoft Windows Server 2022 StandardまたはDatacenter
  • Microsoft Windows Server 2019 StandardまたはDatacenter
  • Microsoft Windows Server 2016 StandardまたはDatacenter
  • Microsoft Windows Server 2012 StandardまたはDatacenter X64
  • Windows Server 2008 R2 SP1

サーバーバージョン
  • Microsoft SharePoint Server Subscription Edition
  • Microsoft SharePoint Server 2019
  • Microsoft SharePoint Server 2016
  • Microsoft SharePoint Foundation 2013 または Microsoft SharePoint Server 2013
ブラウザ

  • Microsoft Edge
  • Mozilla Firefox
  • Google Chrome

テクニカル ノート

  • サイトコレクションやSharePointファームのリストを同期できません。
  • ドキュメントライブラリは、結合リスト列へのルックアップ列の単一値のみサポートします。
  • 「再帰」列が「再帰」列にマップされない場合、ソースカレンダーリストの再帰項目は、自動的にターゲットリストに同期されません。
  • 「作成済み」、「作成者」、「修正済み」、「修正者」という名前のターゲット列のみ同じ列名のソースから同期できます。
  • List Syncは、プロファイル修正者の権限でのみ動作します。

リリースノート
バージョン 日付 リリースノート
1.11.0.510 2022年5月11日

新しい機能:

  • SharePoint Server Subscription Editionのサポート

バグの修正:

  • 以前のバージョンのワークフローがあった場合にワークフローが自動的にトリガーされなかったバグを修正しました。
1.10.0.512 2021年5月19日

バグの修正:

  • WebDAVでドキュメントをアップロードすると、対象アイテムが重複してしまいました。
  • アイテムをコピーすると、両方のアイテムが同一のターゲットに同期してしまいました。
  • リストテンプレートに設定されたリスト同期プロファイルが含まれている場合、このテンプレートから作成されたリストでリスト同期プロファイルを設定すると、ターゲットアイテムが重複してしまいます。
  • 1つのリストに2つのプロファイルが関連付けられている場合、1つのプロファイルを削除すると、もう1つのプロファイルが動作しなくなります。
1.9.0.119 2020年1月21日

新しい機能:

  • SharePoint 2019のサポート
1.8.1011.1 2016年10月12日

新しい機能:

  • SharePoint 2016のサポート
1.7.807.0 2014年8月7日

新しい機能:

  • ターゲットリストにあるSharePoint Designerのワークフローをトリガーできるようになりました。

バグの修正:

  • 条件コントロールの不具合が修正されました。
1.6.221.0 2014年2月21日

バグの修正:

  • ターゲット/ソースリストが「なし」とList Syncのメイン設定ぺージに表示される。
1.5.710.0 2013年7月10日

バグの修正:

  • 列の自動マッピングに失敗する。
1.4.510.0 2013年5月13日

新しい機能:

  • 企業ブランドの更新
1.3.314.0 2013年3月14日

新しい機能:

  • SharePoint 2013のサポート
1.2.224.0 2012年2月24日

バグの修正:

  • 地域設定で、コンマによる番号の分離をサポートしていないサイトでクラッシュが発生する。
1.1.215.0 2012年2月21日

新しい機能:

  • 中国語(簡体字)のサポート
1.0.127.0 2011年7月27日

初回リリース