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カレンダーを1つのビューで表示
SharePoint、Microsoft Exchange (2007SP1、2010、2013、2016、2019、Exchange Online)、Googleまたはその他の外部コンテンツからのカレンダーイベントをSharePointの単一ビューにまとめ整理できるので、タスクやプロジェクトの計画が簡単に作成できます。
イベントを色で識別
カレンダーイベントは、元のカレンダー、イベントタイプ、特定の条件により色分けできるので、情報の特定や分類が簡単になり、ミーティングやスケジュールのトラッキングがラクラク行えます。
ドラッグアンドドロップイベント
ドラッグ＆ドロップで予定の時間を短縮・延長できます。表示されているスケジュールをドラッグ操作で移動することもできます。月別表示では日の移動が可能なほか、週別や日別ではドラッグ＆ドロップで時間の変更も可能です。そして、ソースの予定表に同期できます さらに、多くのお客様の期待に応えて、SharePoint とExchange との連携も実現しました。Exchange 予定表を簡単にSharePoint に統合できます。
イベントをさまざまなビューで表示
Calendar Rollupでは、複数の基本カレンダービューが利用できます。カレンダーイベントを日、週、月、予定一覧の各ビューで表示できます。
予定一覧ビューには、カレンダーのリストが日付順に表示され、各イベントは、ヘッダー(カレンダー時間、期間、タイトル、場所、説明、イベントタイプ、繰り返し、カテゴリー)によって分類されるので、すべてのイベントを一目で把握できます。
イベント詳細のツールチップ
イベントの上にマウスを置いたときにツールチップが表示されるように列を定義できます。これにより重要な情報をすぐに得られます。SharePoint Calendar Rollup では、Exchange 予定表、Google カレンダーなどをSharePoint で一括管理することが可能です。 双方向編集も可能です。
条件を指定したイベントのフィルタリング
イベントを列や設定条件を基準にフィルタリングできるので、イベントの追跡をすばやく行うことができ便利です。And/Or演算子を使えば複雑で強力なフィルタ基準が作れるので、イベントを絞り込み特定のイベントをすばやく見つけることができます。
カレンダーイベントのプリント出力
カレンダービュー(日、週、月、予定の各ビュー、またはフィルタしたビュー)をすぐに簡単にプリント出力できます。また、カレンダービューはPDFファイルとして保存できるので、いつでもどこでも簡単にイベントを確認できます。
カレンダーイベントへのアクセス制御
カレンダーイベントへのアクセスを制御します。SharePointのデフォルトの権限設定を維持でき、Webパーツでカレンダーアイテムを追加、編集、削除できるユーザーを限定できます。プライバシーおよびセキュリティを保ちながらカレンダーイベントを共有できます。
