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Column/View Permission - Column/View PermissionはSharePoint 列単位/ビュー単位でアクセス権限を制御できる強力なSharePoint ツールです。
列レベルの権限
列レベルの権限をリストフォームに設定することで、非表示または読取り専用に設定された新規/編集/表示項目フォームの列へのアクセスやそれらの修正をユーザーが行えないように制限することができます。列レベルの権限はリストビューでも機能し、どのビューでも列を非表示にすることができます。
条件を使った権限の設定
動的なフィールドベースの条件により、他の列の値に基づいて個々の列それぞれに権限を設定できます。これにより列を非表示にするまたは読取り専用にするかどうかあるいは列を非表示/読み取り専用にする時期を簡単に設定できます。
動的ユーザーへの権限の設定
他のリストから選択した動的ユーザーやグループ用の列レベルの権限を設定することにより、権限の割り当てがより効率的なものになります。条件を使って特定のユーザーを連絡先リストから抽出したり、列レベルの権限をそれらのユーザーに割り当てることもできます。
ビューレベルの権限を設定
リストビューの権限を設定し指定のビューへのユーザーアクセスを制限するには、コンテキストメニューからビューまたはビューセレクターを非表示にします。リストで[このビューを修正]コマンドを無効にしビューを読取り専用にすると、ユーザーはビュー設定の修正を行えなくなります。
Permission by Rule - 管理者はリストに登録されたアイテムすべてに対して、指定したのアクセス権限を特定のユーザーまたはグループに割り当てます。
ドキュメント/アイテムへのアクセスを自動制御
さまざまなドキュメント/アイテムがSharePointに格納されていますが、その中には保護または安全に共有する必要がある機密データが含まれている場合があります。Permission by Rule (Permission Workflow)は、ドキュメント/アイテムへのアクセスを自動的に制御するソリューションを提供します。
条件に基づいたアクセス権限の割り当て
ライブラリ内の各ドキュメントへのアクセス権限を手動で設定するのではなく、ドキュメントの状態、ドキュメントの分類などのメタデータプロパティに基づいて、ドキュメントへのユーザーのアクセスを自動的に制御する条件を定義できます。
役割に基づいたアクセス権限の割り当て
管理者のみがドキュメントを承認できるようにするなど、組織の役割に基づいてドキュメントへのユーザーのアクセスを制御できます。ユーザー、グループ、ユーザー列([割り当て先]など)にアクセス権限を割り当てられます。
Item Permission Batch - Item Permission Batchは、リストに登録されたすべてのアイテムのアクセス権をカスタム追加または削除することで、アイテム単位での権限管理を簡単に実現します。
アクセス権限の一括追加/削除
SharePoint Item Permission Batchは、管理者がリストに登録されたアイテムすべて対して、カスタム アクセス権を指定できるようになります。アイテム単位での権限管理を簡単に実現します。さらに、管理者もアクセス権を解除して、親リストの権限を継承させることが可能です。これによって、管理者のワークロードが軽減され、業務プロセスのスピードをアップできます。
条件によりアイテムに対するアクセス権限を管理
フィールドベースの条件により、列の値に応じてアイテムへのアクセス権限を個別に設定できます。この条件は、アイテムにアクセス権限が割り当てられているかどうかを判断します。
ユーザー/グループにアクセス権限を割り当て
ユーザー、AD / SharePointグループ、およびユーザー列([割り当て先]列など)にアクセス権限を割り当てられます。また、管理者のみがドキュメントを承認できるようにするなど、組織の役割に基づいてドキュメントへのユーザーのアクセスを制御できます。