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DATA CONNECTOR - 複数の外部データソースからSharePointへのデータ同期またはその逆方向の同期が可能です。
外部データソケットに接続
さまざまな外部データソースからSharePointリストにデータをコーディングなしにラクラクインポートできます。これによりSharePointでのデータへのアクセスやデータ分析が効率よく行えます。外部データソースには以下のようなものがあります。
EXCEL IMPORT - 列マッピング機能を使ってデータをExcelからSharePointリストにインポートできます。
EXCELデータをすぐに簡単にインポート
ExcelスプレッドシートをSharePointリストにインポートには次の3つの手順を実行します。1)SharePointリストに移動する。2)スプレッドシートを選択し.xlsx、.xls、xlsm、.csvフォーマットでアップロードする。3)[インポート]をクリックして指定したExcelシートのすべてのデータをインポートする。
スケジューリングによりスプレッドシートを自動でインポート
インポートジョブを作成およびスケジュールして、リモートファイル共有サーバー(FTPまたはSharePointドキュメントライブラリ(Office 365を含む))に格納されているスプレッドシートをSharePointリストにインポートします。
SharePoint リストとExcel間にフィールドをマッピング
Excelヘッダーを選択してSharePointフィールドにマップすると、ExcelのスプレッドシートをSharePointにインポートする前にサンプルデータを使用してプレビューできます。これにより正確な情報を瞬時に正しい場所に挿入できます。さらにExcel Importは、最後に行った列マッピングのルールを保存して次回以降のスプレッドシートを簡単にインポートできます。
スプレッドシートから新しいリストを作成
SharePoint Excel Importにより、フィールドマップ機能を使用してExcelスプレッドシートから新しいリストを作成したり列名や列のタイプをカスタマイズすることもできます。
LIST SYNC - 2つ以上のリスト間でアイテムの手動または自動での同期が行えます。
LIST TRANSFER - ドキュメントやアイテムをリストまたはドキュメントライブラリ間でコピー・移動できます。
ドキュメントやアイテムの一括コピー/移動
ドキュメント、アイテム、フォルダ、写真のライブラリおよびリスト間の一括コピー/移動が行えます。仮想クリップボードを使用することでコピー・移動が簡単に実行できます。(ショートカットキーが使用可能)。
ドキュメントやアイテムの複製
複製機能により、アイテムやドキュメントが効率的に作成できます。ただ、既存のアイテムやドキュメントを複製し、必要に応じて列の値を変更するだけです。また、アイテムやドキュメントの複製は一括で行うこともできます。