中国、北京2013年4月27日 – SharePointアドオン、Webパーツ、ワークフローソリューションを専門とする– SharePointBoostは、BoostSolutionsへの名前変更を本日発表しました。この変更は、マイクロソフト認定ゴールドパートナーとしてのパートナー契約がきっかけとなっています。

名前変更に伴って、企業のWebページのアドレスがwww.boostsolutions.jp、Ｅメールのドメインがxxx.jp@boostsolutions.comになりましたが、旧Eメールアドレスは、最低1ヶ月現行のまま使用できます。変更になった連絡先は、下記のようになります。

• 製品/ライセンスに関する問い合わせ: sales.jp@boostsolutions.com
• パートナー様向け問い合わせ: partners.jp@boostsolutions.com
• 技術サポート: support.jp@boostsolutions.com

「我々の使命は、アジリティを持ってユーザーにとって最適のソリューションやサービスを提供し、世界のソフトウェア開発におけるリーダーとしての役割を担うことです。名前変更後もこの使命は変わりません。」とBoostSolutionsのゼネラルマネージャーElisabeth Wongは言っています。

BoostSolutionは、マイクロソフト認定ゴールドパートナーおよびマイクロソフト認定小規模ビジネススペシャリストとして、2009年から2012年まで4年連続で、SharePoint Web パーツプロバイダーとしての最高地位を勝ち取ってきました。カスタム開発、インフォメーションワーク、モビリティの各ソリューションにおいてその実力を存分に発揮しています。

また、BoostSolutionsは、これまで強力なSharePoint webパーツやアドオンの開発に努め、SharePointの顧客やパートナーに対して高レベルの技術サポートやサービスを提供し、年間成長率60％を誇っています。すべてのBoostSolutionsからの商品は“SharePoint の使用”をよりシンプルにするように設計されています。

BoostSolutionsは、同社のSharePoint技術での広範囲に及ぶ経験を活かした製品とサービスを世界中に届け、これまで規模を問わず5000以上の企業や公的機関に対して最新の製品やサービスを提供してきました。また、業界における最高レベルの顧客満足度の実現に向けて献身的に取り組み、提供する品質を重視したプログラムでは、顧客の期待のはるか上をいく、顧客それぞれにカスタマイズしたサービスを実現しています。

BoostSolutionsについて

BoostSolutions（旧名：SharePointBoost）は、マイクロソフト^®認定ゴールドパートナーで、日常業務をスムーズに効率良く行えるように、最新のShrarePoint機能とカスタム機能間の橋渡しをするSharePoint Webパーツおよびアドオンの主要なデベロパーです。これまで、世界の50カ国以上の国において、5000以上の企業と公共機関がBoostSolutions web パーツおよびソリューションのSharePointアーキテクチャへの統合に成功しています。BoostSolutionsは、その独自性と創作性において自信をもっています。2010年から2011年において、SharePoint Batch Check-inおよびSharePoint Column/View Permissionの両製品において、最も役立つWeb パーツとしての賞を受賞しています。また、2011年と2012年において、SharePoint Webパーツプロバイダーとして、有名なAndy Dale Awardを受賞しました。Andy Dale Awardは、SharePoint Web パーツプロバイダーとしての信憑性および信頼性を証明する珍重されている賞です。BoostSolutionsに関する詳細は、http://www.boostsolutions.jpをご覧ください。