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サポート言語: 英語、ドイツ語、日本語、中国語
システム要求事項
SharePoint Server Subscription Edition:
操作システム: |
Microsoft Windows Server 2019 StandardまたはDatacenter Microsoft Windows Server 2022 StandardまたはDatacenter |
---|---|
サーバー: |
SharePointリリース: - Microsoft SharePoint Server Subscription Edition |
ブラウザ: |
Microsoft Edge Mozilla Firefox Google Chrome |
操作システム: |
Microsoft Windows Server 2016 StandardまたはDatacenter Microsoft Windows Server 2019 StandardまたはDatacenter |
---|---|
サーバー: |
SharePointリリース: - Microsoft SharePoint Server 2019 |
ブラウザ: |
Microsoft Internet Explorer 10以上 Microsoft Edge Mozilla Firefox Google Chrome |
操作システム: |
Microsoft Windows Server 2012 StandardまたはDatacenter X64 Microsoft Windows Server 2016 StandardまたはDatacenter |
---|---|
サーバー: |
SharePointリリース: - Microsoft SharePoint Server 2016 - Microsoft .NET Framework 4.6 |
ブラウザ: |
Microsoft Internet Explorer 10以上 Microsoft Edge Mozilla Firefox Google Chrome |
操作システム: |
Microsoft Windows Server 2012 StandardまたはDatacenter X64 Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 |
---|---|
サーバー: |
SharePointリリース: - Microsoft SharePoint Foundation 2013またはMicrosoft SharePoint Server 2013 - Microsoft .NET Framework 4.5 |
ブラウザ: |
Microsoft Internet Explorer 8以上 Microsoft Edge Mozilla Firefox Google Chrome |
リリースノート
4.9.0.620 2022年6月20日 |
新しい機能: - SharePoint Server Subscription Editionへ対応できる。 |
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4.8.1014.0 2019年10月12日 |
新しい機能: - SharePoint 2019へ対応できる。 |
4.7.1011.0 2016年10月12日 |
新しい機能: - SharePoint 2016へ対応できる。 |
4.6.722.0 2015年7月22日 |
バグの修正: - Column/View Permissionのインストールなしに動作しない。 |
4.5.716.0 2014年7月17日 |
バグの修正: - Cross-Site Lookup列において、リストがWebパーツに公開されるとき、列ヘッダーでフィルタリングした結果が[object object]として表示される。 |
4.4.912.0 2013年9月16日 |
新しい機能: - SharePoint関連リストの機能と互換性があります。 バグの修正: - JQueryの競合がCross-site Lookup設定ページで発生しています。 |
4.3.625.0 2013年6月25日 |
バグの修正: - Cross-Site Lookupが[グループ別]列として設定される場合、ビューにアイテムを表示できない。 新しい機能: - 値の長さを基にして、Cross-Site Lookupコントロールベースの幅が自動調整できます。 |
4.2.509.2 2013年5月10日 |
新しい機能: - 企業ブランドが更新されました。 |
4.1.1221.0 2012年12月21日 |
新しい機能: - SharePoint 2013がサポートされるようになりました。 |
4.0.330.0 2012年3月30日 |
新しい機能: - Cross-Site Lookup列のデータをMicrosoft Excelにエクスポートできるようになりました。 - SharePointリストをMicrosoft Accessのデータベースにリンクし、Cross-Site Lookup列のデータを表示し編集できるようになりました。 - Cross-Site Lookup列のデータをMicrosoft Accessのデータベースにエクスポートできるようになりました。 - Microsoft Word におけるCross-Site Lookup 列のデータ管理がサポートされるようになりました。 - Cross-Site Lookup列のデータをSharePoint Workspaceに同期できるようになりました。 |
3.1.210.1 2012年2月10日 |
新しい機能: - 日本語、ドイツ語、中国語がサポートされるようになりました。 |
3.0.202.1 2012年2月3日 |
新しい機能: - 「日付と時刻」列および「数値」列からのルックアップ情報がサポートされるようになりました。 - ルックアップリストから追加の列を表示できるようになりました。 - 「新しいアイテムの作成…」リンクを使ってソースルックアップリストに新しいアイテムを追加できるようになりました。 - Cross-Site Lookupがサイト列としてサポートされるようになりました。 - ルックアップのパフォーマンスが向上しました。 |
2.18.1122.0 2011年11月23日 |
バグの修正: - ソースリストへのアクセス権限がないユーザーがアイテムの[新しいアイテム]フォームまたは[アイテムの編集]フォームにアクセスした際、エラーが発生する。 - [新しいアイテム]フォームまたは[アイテムの編集]フォームを提出する際、他の列が検証をパスできない場合、ユーザーは値の再入力が必要になる。 - ソースリストまたはソースサイトが削除された場合、ユーザーが[新しいアイテム]フォームまたは[アイテムの編集]フォームを入力する際エラーが発生する。 |
2.17.1124.0 2010年11月24日 |
マイナーバグの修正 |
2.16.809.0 2010年8月12日 |
新しい機能: - SharePoint 2010へ対応できる。 |
2.15.714.0 2010年7月19日 |
新しい機能: - サーバーライセンスは利用可能になる。 |
2.13.721.1 2009年7月22日 |
新しい機能: - ドイツ語対応。 |
2.13.716.1 2009年7月17日 |
バッグの修正: - データシートビューに単一の値を編集またはビューするときに発生したエラーを解決。 - 参照リストが削除され後、リストの表示ページへ移動するときに発生したエラーを解決。 |
2.11.428.1 2009年4月28日 |
新しい機能: - 日本語対応。 |
2.9.326.0 2009年3月26日 |
バッグの修正: - 時には、Javascript エラーを発生する。 |
2.8.305.0 2009年5月26日 |
新しい機能: - Cross-site lookup の設定はサイトテンプレートとして保存されてから、他のサイトに適用する。 |
2.7.227.2 2009年12月29日 |
新しい機能: - ユーザーがフォルダーを参照できり、これらのフォルダーにすべてのアイテムを表示する。 |
2.6.220.4 2009年12月24日 |
新しい機能: - アイテムの表示で、他のフィールドも表示する。 - 参照時に、特定のビューを指定することが可能。 |
2.4.112.0 2009年6月12日 |
バッグの修正: - Office2007ドキュメントライブラリで複数のCross-Site lookup 列はサポートしないバッグを修正。 |
2.2.1219.3 2008年12月23日 |
最初のリリース |
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