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SharePoint Discussion Column は、ユーザが新しい履歴を作成しなくても簡易的なディスカッションをアイテム上で行うことができるSharePoint カスタム列です。今、SharePoint Discussion Columnの使い方を説明します。
2. SharePoint Discussion Columnの作成
SharePoint Discussion Columnを作成します。Discussion Columnを列の種類として選択します。
列の追加設定セクションで、Discussion Columnの詳細オプションを指定できます。もし「アイテムの表示」フォームで論議内容を表示したい場合は、「ビューに討議内容を表示する」前のチェックボックスをオンにしてください。
「OK」をクリックすると、この列は作成完了しました。簡易的なディスカッションをこれから行うことができます。
下例で、IT部署は、SharePoint既定機能の不足と解決策を討論しています。もちろん、このDiscussion Columnを利用できるユーザはこのアイテムに対する少なくとも投稿権限を持つべきです。
まず、管理者はSharePoint リスト リッチテキスト上での簡易的なディスカッションの不便性を指摘します。
保存してから、列値は表示します。
他のユーザがこのアイテムを編集する際に、このDiscussion Columnで既存の内容はやっはり表示します。
皆さんは各々自分の見解を述べ、討議完了しました。
討議内容は多すぎる場合は、他のアイテムの表示に影響します。これらの内容は非表示し、エントリーを提供できます。そうするには、「ビューに討論内容を表示する」前のチェックボックスをオフにします。
オフにしてから、ビューにエントリーしかを表示しません。
エントリーをクリックすると、討議内容は全て表示します。